(画像は変装時のもの) |
STR:49 CON:55 POW:60 DEX:50 APP:55 SIZ:36 INT:55 EDU:65 SAN:67/ 94 幸運:55 アイデア:55 知識:65 回避:25 HP:9 MP:12 MOV:9 ダメージボーナス:±0 ビルド:0 |
隠密:40 芸術(写真術):49 心理学:40 信用:30 制作(文学):75 図書館:40 変装:75 法律:33 母国語(日本語):65 魅惑:33 歴史:40 |
名前:夏浦 結律(なつうら ゆり) 職業:作家(中学生/Webライター/小説作家) 年齢:15 性別:女 住所:ヤナガワ県Y市中区 出身:ヤナガワ県Y市中区 | ||
容姿:華奢。とても甘いものが主食であるようには見えない。 イデオロギー:私は社会の一員である。それも複数の。 重要な人々:これから見つけていく予定。まだその人生は始まったばかりである。 *意味のある場所:近所のなんでもないような喫茶店。窓際のあの場所が指定席である。 秘蔵の品:変装キット。生徒会の偉い人なので、持ち物検査の日程くらいは知っている。 特徴:万人に好かれやすい。小動物的な愛くるしさであろうか。あるいは控えめな性格であろうか。 |
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15歳の女子中学生。親と学校に隠れてライター・ラノベ作家を兼業している。 表の姿は、県内有数の名門校・F女学院の中等部3年生で、生徒会の中等部長を務める。 夏浦家は裕福な家庭で、一人娘の結律は家業の弁護士を継ぐよう、両親から家庭内教育を受けている。 家に帰りたくない、という一心から、近所の喫茶店で読書と書き物をするのが通年の日課。 このように複数の顔を持つ彼女だが、彼女にとって最もかけがえない瞬間は、生徒会の模範生徒・未来の弁護士・職業スイーツライター・新人ラノベ作家のどれでもない、素の"私"に戻れる、何気ない毎日のカフェタイムである。 なお、学校帰りに喫茶店に寄り道することは校則違反であり、両親にバレても困るので、来店するときはいつも変装した姿である。このことを知っているのは、今のところ彼女だけである。 | ||
なお、変装時は髪型をボブカット風に見えるようまとめていて、茶色のカラーコンタクトを着用している。 |