このサイトの小さい正方形のバナー画像。 TRPGキャラクター(赤渕 泉)

STR:55

CON:40

POW:50

DEX:65

APP:55

SIZ:65

INT:70

EDU:50

SAN:37/ 89

幸運:40

アイデア:70

知識:50

回避:32

HP:10

MP:10

MOV:8

ダメージボーナス:±0

ビルド:0

応急手当:45

隠密:35

機械修理:35

サバイバル(山):25

制作(ワナ設営):67

自然:64

追跡:60

射撃(ショットガン):70

目星:55

聞き耳:40

信用:10

クトゥルフ神話:10

母国語(日本語):50

名前:赤渕 泉(あかぶち せん)

職業:農林業従事者(猟師)

年齢:31

性別:男

住所:C県O町

出身:I県I郡・山奥の村

容姿:無愛想。見た目で警戒されがちな面がある。

イデオロギー:人類は宗教無しでやっていける。
ただし、そのためには自然環境を見つめ直す必要がある。

重要な人々:両親。彼らは自然と共に生きる楽しさを教えてくれた。

意味のある場所:I県のとある場所にある、両親の墓。

秘蔵の品:色あせた家族写真。故郷の近くで撮影されたものである。

特徴:夢見る人。労力と成果を天秤にかけて、往々にして成果を追いがちである。

恐怖症:煙恐怖症。猟銃を使ったり野火を焚いたりと、山での暮らしには何かと不便である。

赤渕泉は、寒い地方の、山奥のとある小村が出身である。
当地では原則、猟師は女性と話すべきではないとされており、ましてや女性が猟師になることなどもってのほかである。
彼は、そのような村の、ともに猟師である父母のもとに生まれた。

両親は、村の中の諍いにより、彼の目の前で銃殺された。

その後村から逃げ出し、数年間は様々な日雇いアルバイトで食を繋いでいた。
しかし、最終的には人間を信じられず、人間といっさい関わらない仕事につこうと画策した。

そんな中で再び出会ったのが狩猟であり、ノウハウや古い道具もあることから単独での狩猟生活を行うことを決意した。
後に(正規の)狩猟免許を取得し、秋・冬は主に山の中でひとり暮らしている。
C県南部に暮らしているのは、人があまりおらず、外来種のせいで猟期が長いからである。

主な使用道具はワナ類だが、山奥では猟銃のほうが楽なのでそちらを使用する。
好きな猟具はハコワナ。常設できて大物も狙えるのは山奥暮らしにとって便利らしい。

性格は基本的に疑い深く、真に心の底から信用している人物は両親だけである。
ただし、猟区が被っている人と一緒の獲物を狙い、猟果を共有できる程度の社交性はある。

酒・たばこは好まないが、酒は保存性があり、一部の動物を誘引できることから、果実などで自製する。

収集癖がある。変な形の石や木など。彼の自作小屋は一見して廃屋である。
ただし、罠のトリガーに使えなくはない。伝統的である。

シナリオ中に、正当防衛として人を銃で撃ってしまったことがあり、ひどく後悔している。
また、人形を撃って恐怖したこともあり、人の形をしたものを撃つことにも恐怖を覚えてしまう。 呪文「ナーク=ティトの障壁の創造」を習得している。

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