このサイトの小さい正方形のバナー画像。 TRPGキャラクター(フリグ・オストベルグ)[7版]


(画像の能力値は6版のもの)

STR:50

CON:35

POW:65

DEX:65

APP:45

SIZ:50

INT:65

EDU:85

SAN:81/ 95

幸運:65

アイデア:65

知識:85

回避:32

HP:8

MP:13

MOV:8

ダメージボーナス:±0

ビルド:0

芸術(イラスト):80

心理学:25

人類学:75

制作(ボイスアクティング):75

目星:51

歴史:50

信用:60

母国語(ノルウェー語):85

言語(日本語):83

言語(英語):50

クトゥルフ神話:4

名前:フリグ・オストベルグ

職業:主に同人誌作家(芸術家)

年齢:19

性別:女

住所:オスロ近郊

出身:ノルウェーのとある港町

容姿:見た目や喋り口からは不器用そうに見える。検索サジェストが「_interview」だ。

イデオロギー:政治家は政治において誠実であるべきだが、そのプライベートな行動は問われるべきでない、と考えている。(8:政治)

重要な人々:父親を含むNoverande号の船員たち。同人誌や漫画を通して日本語を教えてくれた彼らは、彼女のルーツだ。(6:スキルを教えてくれた人)
最近は多忙でNoverande号に乗る機会は少ないものの、漁果と同人誌の交換は続いている。(1:世話になっている)

意味のある場所:潮の匂いがする場所。彼女の部屋は潮の匂いがする。これがないと眠れないし、筆も進まない。(4:落ち着く場所)

秘蔵の品:母の残したネクタイピン。母はどこかで政治の仕事をしているらしいが、直接会ったことは無い。(4:形見)

特徴:空想家。彼女の描くエピソードはどことなく魅力的だが、現実離れしたものも多い。(3:夢見る人)

ノルウェー出身の同人誌作家。
ノルウェーに同人誌即売文化を持ち込んだ者の1人である。
現在は同人活動のかたわら、ノルウェーのアニメ制作会社に勤めている。
本業ではないものの、構成・映像制作・声優・翻訳・インターネットラジオなど色々任されている。

母親は不在。
父親は漁師であり、生まれてから十数年ほどは漁船でノルウェーと日本を往復する生活を送っていた。船酔い耐性アリ。
漁業にはあまり関心がなく、通信教育に熱中していた。また、船上には日本人も多く、同人誌を知ったのも船上である。

現在はオスロ近郊に住んでいるが、隙あらば日本に通っている。日本語がとても流暢。
一方、普段使いのノルウェー語はかなり訛っている。ほぼ地元民にしか通じないが、一部のファンは聞き取れるらしい。
また、仕事用に、いわゆるノルウェー標準語と英語も若干ぎこちなく話せる。これらは原稿が無いと応答で焦りがち。

思慮深い性格で、ブラックジョークなどは好まない。
楽観的で明るい性格だが、人見知りしがちな所がある。
標準語にコンプレックスがあるようで、むしろ外国語のほうが本心を打ち明けやすいようである。

サークル「液体の角砂糖」代表。
3言語版の同人誌を並行制作しており、日本語版のペンネームは「東山リグ」。
ジャンルは幅広くを手がけるものの、R-18ジャンルは扱っていない……らしい。
(立場上、これがバレると国際問題なのだ)

様々な言語の同人誌を読むが、カタログなどの分厚い本は苦手。即売会ではフラフラしながら散財するタイプである。
普段は現金よりも電子マネー主義者。暗算には自信がなく、計算機を持ち歩いている。

整理が苦手。自室の清潔は保たれているが、特定の本を探すのには数時間掛かるだろう(図書館の振り忘れ)。
実は泳げない。でも水に浮くのは得意なので、カナヅチという自覚はないようである(水泳の振り忘れ)。
いわゆる非言語コミュニケーションは苦手。喋りは普通。やっぱり文字がいちばん(魅惑を振っていない)。

風呂・トイレ・着替え等にプライバシーが無い空間で育ったので、覗き・覗かれ行為にまったく抵抗がない。
(多くの国で犯罪行為であることは知っているが、知的好奇心が勝ってしまうことがしばしばある)

呪文「呪縛」と「付加」を覚えている……らしい。

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