このサイトの小さい正方形のバナー画像。 TRPGキャラクター(水崎 ユウ[6版])

STR:11 17

CON:4

POW:5

DEX:7

APP:14

SIZ:12

INT:11

EDU:14

SAN:25 / 99

幸運:25

アイデア:55

知識:70

回避:

HP:

MP:

MOV:

ダメージボーナス:

ビルド:

オカルト:80

外国語(ギリシア語):30

隠す:50

聞き耳:60

芸術(執筆):60

考古学:46

乗馬:45

人類学:27

図書館:60

母国語(日本語):70(?)

歴史:45

名前:水崎 ユウ

職業:オカルト系ライター(超心理学者)

年齢:

性別:男

住所:

出身:

容姿:

イデオロギー:

重要な人々:

意味のある場所:

秘蔵の品:

特徴:

本名は清水 雄太。
幼いころから病弱で、家族からはやや煙たがられていたものの、3つ上の姉「優希」からだけは溺愛を受けていた。
小学4年生のころ、親戚の山に2人で星空観察に行ったさい、優希が足を滑らせて滑落するところを目撃してしまう。優希は死亡。

以降、家族からはネグレクトされてしまい、学校でも人殺しと罵られ、助けてくれる教師や友人も居らず、"雄太"はその素性を隠しながら、生まれ育った街を離れて1人で生きていくことになる。その際、名字を隠蔽しつつ、名前は姉との共通点を持つ「水崎ユウ」と名乗るようになった。
優希の事故死をきっかけにユウは「無視恐怖症」となり、優しかった姉のイマジナリーフレンドと共に生活するようになる。同時に、降霊術や蘇生術を書物で学ぶようになるなどオカルトに傾倒するようになった。

現在ではオカルト知識を活かした雑誌やウェブ記事等のライターを務めるほか、身分証明書や口座などが不要なアルバイトなどを転々として生活している。

馬で移動している理由は、人殺し扱いの本性を隠すために免許が取れず、かつ公共交通機関を使いたくないから。 自転車という手もあるが、馬は姉の忘れ形見なので乗ることに。

オカルトよりももっと狂ったもの = 狂気でもないのに狂った行動を取る生者の人間とセッション中に同席してしまって、オカルト行為や生きることへの興味を失ってしまい、セッション終了後しばらくして自殺。
訳あって、その死体は露となり消えてしまった。世間的には行方不明扱いである。
一方、彼の思念は死後も現実世界に残るため、姉と再び巡り合う機会は永遠に失われることになった。

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